上海ツアー③ いざ会場へ行くも・・・

飯を買いに行く気力も失せたので、とりあえず部屋でインターネット。
で、ライブ会場周辺から最寄の駅が結構遠い事が判明。あいたた。こりゃタクシーで行かないとイカンな。
さっきのアレさえなければ金があったのになぁと思いつつ、いざ足りなくなったらイカンと思い残してた日本円をホテルのフロントで換金補充。
後はタクシーへ乗る為に目的地の住所をメモっておく(タクシーの運チャンは英語全然ダメなので)。
ライブの開始時間が20時&所要時間が判らないので、早めに行っとこうと思い、18時半頃にタクシーで移動。運チャンに住所を見せて行ってもらう。日本と違って後部座席に乗らずに助手席に乗りました。
ネットで得た情報では何でも、上海のタクシー運転手のランクがあるそう。
タクシーの運転手のライセンスプレートに星があるそうで5つ星が最高クラス(上海に数人のみ)で後は星3つが平均的なレベル、星1とか星無しは道が判らない新人さんだとか。
なんて事を思い出してオッチャンのライセンスプレートに目をやると、半分剥がれ取れてて判別不能。流石って感じです。で、やっぱり英語は全く喋れないみたいでお互い無言で目的地へ・・・・・。
途中で通った細い道なんてもう、家がひしめき合ってて、そんな家の前でお爺さんがタバコを燻らせてたり、お茶を飲んでたり、上半身裸のオッサンが沢山いたりホントにリアルな中国の町並みを見たって感じでした。
ってかここで降ろされてバイバイみたいなオチは無いよね?とかビビってましたが無事に到着♪
目的地近くになったら突然運チャンが「*?!:* ア!?」って言い出して怒ってるんかな?とか思いましたが、多分こっちの人はそんな喋り方なんでしょうね。まぁ無事に着いたので万事OKっす。
因みに所要時間は30分程度で運賃は15元。安過ぎる!そして追加の換金せんでも良かったやん。

え~到着したは良いんですが、目的の会場ですが全く見当つきません。ウロウロキョロキョロと場所を探す俺は明らかに挙動不審。結局直ぐに見つける事ができたので、とりあえず会場のある建物の前へ移動。
お! ライブのフライヤーがあるやん! って事で激写。
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カメラのフラッシュのせいで受付でPCいじってたオネーチャンがビックリ&めっさ嫌そうな顔しましたが、お構いなしに撮ってみました。

ふうぅぅ。やっとここまで来れたと実感すると同時に何だか異常にドキドキしてきた。ワシは乙女か。
事前にMarcusの携帯番号を教えて貰ってたので連絡すると、「今、レストランで飯食ってるから多分20時頃に会場入りすると思うよ」との事。
ありゃりゃ、かなり時間あるやんって事で、会場近くのカフェで飲み物を買って時間潰し。
が、朝からまともな食事を取ってないのでハラが減ってしょうがなくなり、会場周辺を散策し遂に小籠包屋さんを発見!そしてお約束のように小汚い佇まい(嬉) 早速店員さんに注文・・・・が英語全く受け付けず、横にメニューがあったんで指さして「これ下さい」と言うと、今日は店じまいだとジェスチャーをされてあえなく撃沈。
結局、まともな小籠包は全く食えませんでした。はぁ。気を取り直して近くのコンビニらしき店へ入りパンと水をゲト。合計15元なり。ってか今日の食費200円って・・・・。

で、会場近くに戻って再び時間を潰す事に。ここは数件のレストラン、カフェとかクラブやライブハウスが集合してる所みたいなので若者がかなり多かったです。そして皆一様にSuidAkrAのTシャツを着た俺をガン見していきます。何故?
やっと20時近くになったら長髪&メタTの若者数人と遭遇。やっぱりメタル好き同士お互いのTシャツを見る。
するとBURZUMのTシャツを着た1人の青年が「SuidAkrAの会場はアッチだよ」みたいな事を中国語とジェスチャーで教えてくれる。
でも言葉が判らんので「日本から来たので中国語判んない」といったら、漫画の様なリアクションで「えぇぇ!!」ってな感じでビックリしてくれました。
で、お互いに拙い英語でメタル談義をしつつ親切にも会場まで連れて行ってくれました。
ありがたかったけど待ち合わせしてたんで、また会場から出ましたが(笑)

で、やっと20時過ぎたんでもう一度Marcusに連絡・・・・・「後2、3分で着くから待ってて」って事で待ってましたが結局来たのは20時30分過ぎた頃。遅っ!(と思いましたが、納得の理由が後で判明)

現地のプロモーターで流暢な英語を話す禿げ散らかした青年にゲストリストの確認をしてもらった後、
Marcusに土産に持ってきてた博多名物「にわかせんぺい」やら、お友達のAndastraのデモCDやらを渡して「気にいったらサポートアクトで使ってあげてね」と無茶振りしてみたりとか、ヨメから預かってたプレゼントをLarsに渡すとマジで大感激してくれたり、Marcus始め、ArkadiusやLars、マネージャーのおばちゃんと久しぶりの再会に話が弾みまくりましたよ。正式に加入したGtのSebastian君や他のスタッフの方々ともはじめましての御挨拶を交わしました。
いや~やっぱり来て良かった!と改めて実感。

それじゃ、中に入ろうか?と言われて入って受付を済ませて
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中へ入って行くと普通にレストランの様な佇まい。
移動しつつ途中でLarsを呼び止めて証拠写真を撮ってから移動すると、レストラン部分を通過して地下部分がライブスペースになってました。キャパは500人収容位ですが結構広かったですね。
作成してきてたSuidAkrA携帯灰皿にArkadius始めメンバー、スタッフ全員物凄い食きつき具合&欲しい欲しいと連発されたのでプレゼント。自分用に作ってきたのもあげてきました。
使い方も教えてあげたんですが、会場は(ってか中国では)皆ポイ捨てし放題なのもあってメンバー皆普通に吸殻をその辺に捨ててました。コラコラ!

そして楽屋へ通されまたまた歓談タイム。
マネージャーのおばちゃんと話してて、「Wackenとか行かないの?」とか言う話になったんで「ドイツは絶対に行きたい国やし、Wackenも一度は参戦したいけど毎年売り切れで絶対にチケットとれないでしょ?」と言うと「あなたはSuidAkrAのクレイジーサポーター。ゲストリストに入れておくからあなたと奥さんは何時でもタダで入れるわよ。大歓迎よ」って言われながら貰った名刺を見ると、実はこのおばちゃん何とWackenを運営してる会社の副社長。同行してたWackenのシャツやらで身を固めてた男性の方も同じくそうみたい。
突然の展開&何か物凄い濃い内容で前頭葉が熱くなってきました。
で、土産のお礼にWackenグッズを頂きましたよ(嬉)
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とりあえず続く。
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by supernova46 | 2009-06-20 22:43 | Live
スペルボーン(Spellborn)