上海ツアー④やっぱり凄かった


その後、控え室でMarcusとサシでちょっとした話をしてから「あ、地元のバンドを見ないとイカンかった!」と、ふと我に返るも既に1バンド目は既に終わってて、2バンド目の終盤。あらら。
で、3番手のバンドを観る為に会場スペースに移動。BURZUMのTシャツの青年と再会して次のバンドの事などを色々教えてもらってたら「オオォォ!」っと言う大きな歓声が上がったので振り向くとOctober Capricornが登場。
Baの青年はBURZUMの子の連れでした。歓声の大きさから地元では結構人気があるバンドみたい。
そして最後に登場したVoは女の子。デス声とクリーンVoの使い分けなんかもスムーズで上手かったです。
音的(曲によっては)にヘヴィロック、ニュースクール、デスをミックスした様な感じでしたが、初めて生で観る中国のバンド&演奏も上手かったのもあって気にいりました。

終了後にメンバーと話す機会が何度もあったんで話しましたが、皆良い人達でしたね。
「メタルのCDとか雑誌って全然売ってないねぇ」を話すと「上海は何も売ってないし、北京とか私たちの地元の杭州の方なら結構売ってる」と教えてくれました。が、明日の午前中に帰国なので無理っす orz
あ、因みにDsの方は日本人でしたよ。某有名ドラムメーカーの上海工場にお勤めだそうで。
ってか完全アウェイな場所だったんで日本語を話せるとは思いませんでした。とっても物腰の柔らかい方でした。

で、セットチェンジ中に辺りを見回すと結構白人の子が見に来てましたね。と思いつつENSIFERUMのTシャツ着てる白人青年発見したので「良いTシャツ着とうね?」と話してたら何故かその子はLA出身で去年のPagan Fesにも参戦してたそう。「え?君も行ったの?マジで?」みたいな話しで、しばし盛り上がりました。
ってか何で上海でLAの話?ってな意外性が物凄く面白い。



軽くサウンドチェック後に一度袖に引っ込んでからSEが流れてメンバー登場。歓声がハンパなくデカイ!

「Pendragons Fall」でスタート! た、堪らん。涙が出そうになる。


その後も「Wartunes」「Darkane Time」「A Vision's Dimise」「Reap The Storm」等々、キラーチューン連発。モッシュも発生して相当盛り上がる!


今回はPagan Fesでやってた時よりも結構クリーンVoパートが多い歌を中心にセットを組んでたみたいです。新加入のSebastian君(Gt)もクリーンVo担当で頑張ってました。楽屋でかなり緊張してたみたいで、
盛んにクリーンVoの練習してましたからね。本番でもちょっと緊張気味みたいでした(笑)
ArkadiusとMarcusも一緒にクリーンVoパートを歌ってたんで何か凄く「バンドの結束力」を強く感じました。


しかし、Arkadiusは流石はフロントマンって感じで盛り上げ&曲中での煽りなんかもホント上手いし、バンドの演奏も安定感があって素晴らしい。
絶対日本に来て欲しい(誰も呼ばんなら俺が呼びたい位)バンドです。

なんてしみじみ思ってたら、超名インスト曲「Dead Man’s Reel」のイントロが!!

我を忘れそうになるのを抑えつつ今回動画を撮ってたら何気に同じ様な事してる人の気配を感じたので見たらマネージャーのMiriam女史(もう、おばちゃんとか言いません 笑)が。
「この曲メチャメチャ好きで聴く度に鳥肌が立つんですよ」と言うと「私もこの曲大好きなのよ」との事。
っつーかこの曲で2人して並んで動画撮ってる光景がかなり変でした(笑)

そんなこんなでアンコール含んで1時間30分弱。最高の時間を過ごせました。やっぱり行って良かった!


続く。
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by supernova46 | 2009-06-22 16:51 | Live
スペルボーン(Spellborn)