2009年 06月 22日 ( 2 )

お客さんは若干少なめだったものの、異常な盛り上がりだったのでバンドもかなり満足してました。
ライブ終了後に会場内で残ってたファンの皆と写真撮ったりサイン攻めにあったりしてました。
地元のバンドの日本人Dsさんが某大手ドラムメーカー勤務なので「営業活動とかどうスか?」とか言って、Larsに引き合わせてエンドースメントとかの話なんかをして頂いたり。お互いに好感触だったみたい。
エンドース決まるかどうかは不明ですが、縁あって上海で出会ったんだから何も話さないより話した方が良いかなと。良かった良かった♪

「シローは当然この後、一緒に飲むんよね?勿論。」と言われてたので、会場が締め切りになるまでバンドに同行してたサウンドエンジニアの人やMiriam女史とビールを飲みつつ談笑しておりました。
サウンドエンジニア氏曰く、「煙草が安ーい。ドイツじゃ17本入りで8ユーロだもん。」と言っておりました。
確かに。っつーかメンバー含め全員喫煙者ってのも珍しいなぁと。

そうこうしてる内に、時間になったので機材搬出のお手伝いしつつ外へ出て機材を持ってホテルへ向かおうとすると、例の禿げ散らかしたプロモーターの青年が「じゃあ、皆で写真とか撮ろうよぉ~」と呼び止める。しかも自分のデジカメのみ用意して。
え?何この空気の読めなさは?と思いつつLarsと目が合ったら、彼も「うへぇ。また出たよ」みたいな顔してました(笑) そして「あ、ごめーん。ブレたからもう一回良い?」ってな感じで撮り直しが3回程続いたので、最終的に「はぁぁ(溜息)」みたいな空気になってしまいました。
俺的にはその雰囲気が面白かったんで、最後は帽子を脱いでArkadiusの髪の毛を自分の頭に乗っけて写真に写りました(笑)

で、ホテルまでMiriam女史&エンジニア氏と一緒にタクシーで移動したんですが、道中はやっぱりツアー中の彼の事についての愚痴を聞かされました(笑)
「相当仕切りが悪い」とか、「奴はドンキー過ぎる」とか、かなり不満タラタラ。
「彼はあなたの会社の人達みたいにブッキングとかの経験が浅いからしょうがないと思いますよ」とか言って何とかなだめて丸く収めました。って何で俺が?

ホテル到着後、再び飲みながらミーティング。
日程では俺が来た日がツアー最終日みたいだったけど、19日に追加で「勝ち抜きバンドコンテスト~Wachenへの道in 中国」みたいなのが北京であるそうなので、Miriam女史とWachenグッズで身を固めてた男性スタッフ(結局名前聞くの忘れた)が審査員で参加、バンドはスペシャルゲストとしてライブをやってから帰国するんだとか。

皆ドイツ語で延々話しててチンプンカンプンでしたが、MarcusやLarsがちょいちょい気を使って話しかけてくれたりして有難かったですねぇ。でも隣にいたArkadiusとは結構話しましたね。
日本には絶対行きたいって熱い話とか、今度のRunning Wildトリビュートの話とか日本ではSiudAkrAのファンが居るのか?とかアートワークを手掛けてるKris Verwimp氏の話とか興味深い話が色々とできました♪
1時間強程話し込んだ後、「一緒に飯行く?」と誘われましたが既に真夜中の2時半過ぎ&明日搭乗予定の飛行機の時間が早かったんで名残惜しいながらも皆にお別れの挨拶&再会を誓って(Miriam女史のハグ含む 笑)、ホテルへ戻る事に。


帰りのタクシーですが、運ちゃんがこれまた良いキャラでしたね。
ホテルの住所見せて確認して貰ってたんですが、道を間違えてホテルの前を普通にスルーしたりするので、何故か自分が教えてあげました。教えてあげたは良いけど最後は道路逆走してみたりとか最後までありえない展開で流石としか言い様がありません。運ちゃんも最後の逆走ではかなり動揺してた様子でした(笑)
運賃は深夜割り増しがついてましたが行きの料金と殆んど変わらない金額。安いなぁ。

で、翌日は朝8時に起きてチェックアウト後、地下鉄で人民広場へ移動~眠い&朝の出勤ラッシュと重なった為タクシーで龍陽路駅まで移動(それでも50元=750円程度)し、またまたリニアで空港まで移動して無事に帰国できました。


今回は急遽、参戦を決めたのでバタバタしてましたが意外と一人で行っても何とかなるもんだなぁと実感しましたね。今回、招待してくれたバンドや関係者の皆様、中国のメタラーさん達には親切にして貰って大感謝。
またいつか再会したいもんですよ。ホント楽しかったなぁ。


長々と書いてみましたが今回の短い旅はこれにて終了です。
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by supernova46 | 2009-06-22 21:38 | Live

その後、控え室でMarcusとサシでちょっとした話をしてから「あ、地元のバンドを見ないとイカンかった!」と、ふと我に返るも既に1バンド目は既に終わってて、2バンド目の終盤。あらら。
で、3番手のバンドを観る為に会場スペースに移動。BURZUMのTシャツの青年と再会して次のバンドの事などを色々教えてもらってたら「オオォォ!」っと言う大きな歓声が上がったので振り向くとOctober Capricornが登場。
Baの青年はBURZUMの子の連れでした。歓声の大きさから地元では結構人気があるバンドみたい。
そして最後に登場したVoは女の子。デス声とクリーンVoの使い分けなんかもスムーズで上手かったです。
音的(曲によっては)にヘヴィロック、ニュースクール、デスをミックスした様な感じでしたが、初めて生で観る中国のバンド&演奏も上手かったのもあって気にいりました。

終了後にメンバーと話す機会が何度もあったんで話しましたが、皆良い人達でしたね。
「メタルのCDとか雑誌って全然売ってないねぇ」を話すと「上海は何も売ってないし、北京とか私たちの地元の杭州の方なら結構売ってる」と教えてくれました。が、明日の午前中に帰国なので無理っす orz
あ、因みにDsの方は日本人でしたよ。某有名ドラムメーカーの上海工場にお勤めだそうで。
ってか完全アウェイな場所だったんで日本語を話せるとは思いませんでした。とっても物腰の柔らかい方でした。

で、セットチェンジ中に辺りを見回すと結構白人の子が見に来てましたね。と思いつつENSIFERUMのTシャツ着てる白人青年発見したので「良いTシャツ着とうね?」と話してたら何故かその子はLA出身で去年のPagan Fesにも参戦してたそう。「え?君も行ったの?マジで?」みたいな話しで、しばし盛り上がりました。
ってか何で上海でLAの話?ってな意外性が物凄く面白い。



軽くサウンドチェック後に一度袖に引っ込んでからSEが流れてメンバー登場。歓声がハンパなくデカイ!

「Pendragons Fall」でスタート! た、堪らん。涙が出そうになる。


その後も「Wartunes」「Darkane Time」「A Vision's Dimise」「Reap The Storm」等々、キラーチューン連発。モッシュも発生して相当盛り上がる!


今回はPagan Fesでやってた時よりも結構クリーンVoパートが多い歌を中心にセットを組んでたみたいです。新加入のSebastian君(Gt)もクリーンVo担当で頑張ってました。楽屋でかなり緊張してたみたいで、
盛んにクリーンVoの練習してましたからね。本番でもちょっと緊張気味みたいでした(笑)
ArkadiusとMarcusも一緒にクリーンVoパートを歌ってたんで何か凄く「バンドの結束力」を強く感じました。


しかし、Arkadiusは流石はフロントマンって感じで盛り上げ&曲中での煽りなんかもホント上手いし、バンドの演奏も安定感があって素晴らしい。
絶対日本に来て欲しい(誰も呼ばんなら俺が呼びたい位)バンドです。

なんてしみじみ思ってたら、超名インスト曲「Dead Man’s Reel」のイントロが!!

我を忘れそうになるのを抑えつつ今回動画を撮ってたら何気に同じ様な事してる人の気配を感じたので見たらマネージャーのMiriam女史(もう、おばちゃんとか言いません 笑)が。
「この曲メチャメチャ好きで聴く度に鳥肌が立つんですよ」と言うと「私もこの曲大好きなのよ」との事。
っつーかこの曲で2人して並んで動画撮ってる光景がかなり変でした(笑)

そんなこんなでアンコール含んで1時間30分弱。最高の時間を過ごせました。やっぱり行って良かった!


続く。
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by supernova46 | 2009-06-22 16:51 | Live
スペルボーン(Spellborn)